適応障害と診断されたら
最近はストレス社会で、誰もが複雑な人間関係や微妙なコミュニケーションに疲労しているのではないでしょうか。
心療内科などで、適応障害と診断されましたという方も多いようです。
私の友人もご主人が精神的ストレスで病院に付き添ったところ、心療内科のあまりの混雑ぶりに驚いたそうです。
現代は、それだけ心の病に悩んでいる人が多いのです。
適応障害というと、登校拒否や会社へ行けないことだけに注目がいきがちですが、離婚問題や嫁姑問題、近所とのトラブルなど要因は様々です。
適応障害などの精神的な病気は、目に見えないので分かりにくく、理解してもらうのも大変です。
まずは、自分自身の病気に気がつくこと、そして周囲の人に適応障害と診断されましたと正直に相談してみることが大切です。
一人で抱え込んでしまうと、うつ病やパニック障害などへと進行してしまうこともあります。
主人の会社で適応障害と診断され、休職していた方から年賀状が届きました。
健康が一番、仕事はその次です、と明るく書かれていました。
現在は元気に会社で働いているそうですので、適応障害をきっかけに、何かふっきれたのかもしれません。
適応障害の改善は、自分のストレスの原因と向き合うことと、周囲の協力が大切です。

